2010年07月20日
新豆の紹介

新豆の紹介です

コスタリカ・サンタアニタ農園の珈琲です

1900年の初頭。コスタリカの地“ナランホ・ウエストバレー”に最初に入植したと言われる人 “Jurio Sanze`s Lepez”(フリオ・サンチェス・レピス)は、素晴らしい地形と肥沃な火山灰土壌に大そうほれ込み、自分がこの地でコーヒー作りをする事が運命と感じました。
そして、1世紀の月日が流れ、5代目当主に代々受け継がれたその地には、たわわに実った真っ赤なコーヒーチェリーが四方の山肌を真っ赤に染めるまでに完成されて行きました。
現在の当主“Juan Manuel Sancez`s ”(フアン・マニュエル・サンチェス)は、近隣のSan Antonio de la cuevaの農園共労者とともに情熱的、また、伝統を重んじた農法を踏襲し、偉大なる先人たちが守り抜いた美しき自然をファミリーと農園共労者の共通の遺産として変わらず守っています。
特 徴:やわらかい風味の中に確かに感じる事が出来る甘味、豊かな香りだけでも十分満足 できそうな香りを備えてます。
¥600です今回夏カフェSALEで

をきって持ってきてくださいね

新豆の紹介でした

Posted by ゆたさん at 17:55│Comments(0)
│コーヒー