美味しいコーヒーへのこだわり(ポットについて)
お客様がコーヒー豆を購入される時にお話するのがどーやって淹れられます問いかける時があるのですがコーヒーメーカーで淹れますという方50%ぐらいで後は自分でコーヒーを淹れる方が50%ぐらいいらっしゃいます今日は自分で淹れられ50%の方にコーヒーをおいしく飲む方法について今日は書き込もうと思います
あえてポットってタイトルに書いた理由は、やかんでは美味しいコーヒーは飲めません
こんな方もいらっしゃいます電気ポットを押しながらコーヒーを淹れてる器用な方たぶんそれは、淹れてるというか流してるか浸してるが正解です決してコーヒー豆を10%も引き出してない、使ってないと思います(90%は使ってないということです、せっかくなら100%美味しいコーヒーがいいですよね) なのでコーヒーを淹れてるには、入りませんやめてください。
次はやかんで淹れてますっと言う方は、まずまずです
ここからがポイントです今日のわかってもらいたいとこです
やかんとコーヒーポットの違いは注ぎ口が重要です
せっかく、自分で淹れている方でもお湯が一定にしない限り美味しいコーヒーは淹れられません絶対
何でも基本があります、我流では美味しくはありません
やかんと違って、注ぎ口がシャープになっています
こんな感じで注ぎ口がなっていないかぎりお湯は一定はしません、美味しいコーヒーは淹れれません!
なのでやかんや、電気ポットでは美味しいコーヒーを飲んでいる、私は珈琲通、こんな方はちょっと話に正直なりません間違ってます
しかしコーヒーはあくまでも趣向品ですそれで美味しいと言われたらそれまでですそれをいかに今より美味しいコーヒーを1杯でも飲もうと思われるなら器具というのも必要になってきます。せかせかして淹れたコーヒーを1杯、我流全開の適当なコーヒー1杯、せっかくなら本当に美味しいコーヒーを1杯飲んでもらいたいです。
ながなが書きこんだんですが、珈琲専門店の気持ちと思ってください、より美味しいコーヒーへのこだわりでした
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